Report : follec* が Happy をお届けにあがりました (3)
Please open the door of follec* to start.
[ episod 1 ] what is follec* ーfollec* って何?から知りたい方へおすすめのストーリーですー
「で、これが、私のページ!」
と、グローバルナビのアイコンをクリックして開いてくれたのは花梨さんの「マイページ」
(アイコンは、にっこり笑った花梨さんの顔写真でした)
マイページの中には、さらにいろんな情報ページが作られていて、
ひとつは花梨さんのガラスアートがたくさん並んでいる [ showcase ] 。
「最初に開いた [ follec*place (フォレックプレイス) ] や 他のユーザーの情報から 私のマイページを見に来てくれて、メッセージを送ってくれたり、[ fine” (ファイン) ](1*) してくれたり [ follow (フォロー) ](2*) してくれたり・・・」
と、今度は別のページ、 [ follectors (フォレクターズ) ] と [ followers (フォロワーズ) ]、 [ fine’s (ファインズ) ] を順番に開いてみせてくれました。
[ follectors ] には花梨さんがフォローしている人の最新画像、
[ followers ] には花梨さんをフォローしている「 follector (フォレクター)(3*)」のプロフィールや投稿画像、
[ fine’s ] には花梨さんが [ fine” ] した画像が、それぞれ並んでいます。
「同じクリエイター仲間との出会いや、やり取りも楽しいけど、全然“ハタケ”の違う (cocoちゃんみたいに、と言うふうに視線を向けて)普通なら絶対接点のない知り合いができたり、仲良くなれたり、クリエイターにはない視点の感想を聞かせてもらえたり、創作するにもだいぶプラスになってるなって思うよ。こうやって客観的に改めて見てると作品にも影響してるね。」
花梨さんの作品は、どれもシンプルだけどやわらかな透明感があって女性らしいフォルム。画像でも、その雰囲気は伝わるもので、本来硬くひんやりするはずのガラスなのに人肌な触り心地を想像して(触ってみたいな)と思う。
作品を創る過程のどこに、どんな風に follec* が影響してるのかな? 私にはわからなかったけど、cocoちゃんと花梨さんが楽しんでる雰囲気は伝染してきた。
「私もやってみようかな」(誰?)そう言ってにんまりしてるのは、一番アナログな匂いを放ちつつ、興味なさそうに聞いてた那律だった。(意外!)
「じゃあ、私も!」(胡桃ちゃんっ!)
どうやら、“楽しそう” は私だけでなくみんなに伝染してたみたい。
もちろん、私も登録することを伝えた。(帰宅後の私は自分でもびっくりするフットワークの良さで何よりも先にアカウント登録を済ませた)
「エリは [ presenters (プレゼンターズ) (4*) ] だもんね。coco ちゃん知らなかったでしょ」cocoちゃんは驚いていたけど、やっぱり嬉しそうに笑ってる。
どうやら、エリさんは follec*のヘビーユーザーだったみたい。
気を取り直して、と言うのは変だけど、本来の目的、ガラスのペンダントづくりに戻り、それぞれが雰囲気にぴったりのお気に入りを完成させた。那律はターコイズ、胡桃ちゃんはローズクォーツ、cocoちゃんはムーンストーン、エリさんはエメラルド、花梨さんはオニキス、私はガーネット、かぶることなく色分けもできてる。
個性も好みもバラバラ、知り合ったばかりでも何かがフィットした私たち、仲良く follec* を始めることになりました。
まだまだわからないことだらけだけど、みんなで始めるって思うと、なんだか楽しくなってくるんです。きっとみんなも同じ気持ちなんだろうな。
私 (+ 女子5人)、 さあ、 follec* デビューです!
[ episod1 end ]
(1*) fine” (ファイン) いいな、と思う気持ちです。
(2*) follow (フォロー) 興味を持ったユーザーへの意思表示です。
(3*) follector (フォレクター) follec* のユーザーです。
(4*) presenters (プレゼンターズ) 個人でなくショップやブランドなど、企業や団体として参加しているユーザーのアカウントラベルです。
[ Today’s sprcial : follec* を楽しもう!わからないと思っていることや言葉は、follec*をもっと楽しめる世界へいざなう扉です。今はわからないその言葉もクリックの数だけ馴染んで大切な鍵になります。扉がひらいた時、follec* は新たなハッピーもお届けします。
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