Tuesday, July 31, 2012

“ 常設展示 ”こそ狙い目です「ギャラリーやまほん」

現在開催中の「常設展示」より 〜9/2(日)[ 8月27日〜31日、火曜日は休廊 ]

          gallery yamahon  via :http://www.gallery-yamahon.com/gallery_yamahon/exhibition/exhibition.html


この夏のおでかけはもうお決まりですか?伊賀の里山に佇む素敵なギャラリーはいかがでしょう?「常設展示」と聞くと高揚感が薄れる思いがあるかもしれませんが、こちらに関しては常設展示こそ狙い目です。
出展作家(敬称略)は、赤木 明登、安藤 雅信、井山 三希子、岩田 圭介、岩田 美智子、岩本 忠美、内田鋼一、a.(エードット)、恩塚 正二、猿山 修、清水 善行、辻 和美、長谷川 まみ、山本忠正、横山 秀樹、真木テキスタイル、ヨーガンレール、ワランワヤンなど。このように国内外で人気の高い作家さんの作品を一堂に会すギャラリーは希少です。それもギャラリーオーナーの山本忠臣さんのご尽力とお人柄故だと思われます。
 私がはじめて「 gallery yamahon 」を知ったのは山本さんが連載されている『Riche 』という雑誌のコラムでした。 たくさんの作家さんと交流のある山本さんが毎月「お宅訪問」形式で対談されるもの。偶然にも私が目にしたのは第1回。対談相手は木工デザイナーの三谷龍二さんでした。以来そのコラムを楽しみに雑誌を読むようになり今でも多くを学ばせて頂いています。
 建築家でもある山本さんがご自身で設計・施行されたギャラリーの開廊は2000年。外観内装の美しさはもちろん、自然にとけ込んだのんびりとした雰囲気や、併設されているカフェでのひと休み、魅力はひとつではありません。「常設展示」は現在開催中で9月2日(日)まで。8月27日〜31日、火曜日は休廊。9月2日からは「三谷龍二展」が始まります。

gallery yamahon/cafe noka ギャラリーやまほん/カフェ・ノカ

三重県伊賀市丸柱1650 open 11 : 00〜17 : 30  close : 月曜日・火曜日(祭日は営業)
*展覧会の展示替えや展覧会の会期中は変更があります

 「 Utsuwa kyoto yamahon 」
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恵み ーそこに美しいものがあるということー follec*place



想像をはるかに超えるたくさんのアーティストさんやクリエイターさんが、
活動されていることを知ったここ数ヶ月。
日本は思っていた以上に豊かなのかもしれません。
識字力の高さだけでなく、ひとりひとりの文化や芸術への造詣の深さや感受性の平均値も高い水準を誇っているように感じます。
繰り返される通勤通学のあちこちでアートやデザインは目から耳から入り込みます。それが無意識に感度を磨く場所になっていたのかもしれません。ごく自然にアートと共存し成長できる、そんな日常があることこそ最高の贅沢に思えます。
多くの問題を抱える教育だけれど、 恵まれた教育カリキュラムを築いてくれた先人に感謝したいです。

follec* にはfollec*place(フォレックプレイス)というページがあります。follec* をひらいた時、最初に表示されるページで、最新の投稿作品(情報)を筆頭にクリエイティブな写真やイラストがタイムラインで並びます(の設定です。オープン間近です)。
必ず誰もが通過するページ、そこには色彩豊かでオリジナルなインスピレーションが当たり前にあり、目にできることがfollec* の恵みです。感受性を育む風景のひとつでありたいです。ユニークで個性的なクリエイターさんと出会い、集まった魅力をfollec*placeからお届けできる日が待ち遠しいです。
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Thursday, July 26, 2012

夏の風物詩 その2 辻和美さんのグラス

         OVER THE COUNTER 「夏展」より 〜 8 / 2(木)

















                 ART & SCIENCE  via : http://www.arts-science.com/information/

夏に欠かせない器といえば、やはりガラスもの、ですよね。ストローでくるくる氷をかき混ぜた時の “カラカラン” が聞こえると風鈴の優しい音に癒される感じに似た涼しい風がそよぎませんか?   今日ご紹介するのは、辻和美さんのグラスです。シンプル+α、女性ならではの魅力がどの作品にも宿っているように思えます。艶っぽさ、聡明さ、奥ゆかしさ、天真爛漫な少女っぽさ・・・シリーズによって全く違う女性像が浮かびあがります。どの女性もすごくチャーミングです。今回はどんな女性たちが出迎えてくれるでしょう。楽しみです。ただ、開催期間があとわずかなんです、急がせてしまってごめんなさい。そして、今回の「夏展」の 特別 は辻さんのグラスだけではありません。28日(土)には『June Taylor』のシロップを使用した爽やかなドリンクが、29日(日)には移動かき氷屋「空海」による手作りの生フルーツシロップを使用したかき氷が用意されます。手ぬぐい、扇子、まるで夏祭りみたいなお楽しみが盛りだくさんです。「ARTS & SCIENCE」さんから提供される「五感を通じて、
消費だけでは体感できない、贅沢な時と場所」がそこにあります。素敵ですね。

OVER THE COUNTER :   港区南青山5-3-8 Palace Miyuki 101  open : 12 : 00 ~ 20 : 00
OVER THE COUNTER は ART & SCIENCE が展開している生活雑貨を中心に商品の魅力を紹介しているショップです。

ガラス作家・美術家 辻和美 
金沢市在住。 ’96より制作ユニット factory zoomer をスタート。スタジオ、工房、shop&cafe・garelly を展開している。
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Wednesday, July 25, 2012

夏の風物詩、花火にもクリエイティブをひとつまみ


新しい機能の追加に便乗して、ひとつカテゴリーラベルを増やします。
momoca’s check of creative = pick up  です。
第1回は「夏と言えば、花火!」と言うことで、花火にまつわる企画展をご紹介します。












     fireworks via : http://enjoyfireworks.jp/about/


金沢の「ギャラリーショップ&カフェ コニーズアイ」で開催中の「fireworks / 花火のセレクトショップ」( 8月5日まで ) で、燃焼時間が長いヴィジュアル系のスパーク花火、おめでたいムードを演出するススキ花火、空に向かって飛んでいくトンボ花火、3色の光を発しながら高速回転する回転花火など、スタイリッシュなパッケージの美しさはもちろん、メイドインジャパンならではのクオリティもお墨付きの「fireworks」の花火が展示・販売されています。大切な人との特別な “うち花火” を企画したくなりますね。売り上げの一部は、特定非営利活動法人「地球職人」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。企画展終了後も 「fireworks」は取り扱われるので購入可能です。

ギャラリーショップ&カフェ コニーズアイ 
 金沢市武蔵町4-2  open 11:00 a.m. ~ 6:00p.m. close : 月曜日・火曜日(祝祭日は営業)

「fireworks」を購入できるギャラリーやセレクトショップがあなたのお住まいの近くにあるかもしれません。詳しくはこちらをご覧下さい。
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check of creative を追加しました



ギャラリーやカフェでの個展や企画展、アートイベントやワークショップなどを予定されているアーティストさん、クリエイターさん、いらっしゃいませんか?
また、お友達が企画されていたり、お気に入りの作家さんの情報をご存知ないですか?
アートが好きなみなさんからのホットな情報をお待ちしています。

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Monday, July 23, 2012

Report : follec* が Happy をお届けにあがりました (3)

Please open the door of follec* to start.
[ episod 1 ] what is follec* ーfollec* って何?から知りたい方へおすすめのストーリーですー



















「で、これが、私のページ!」
と、グローバルナビのアイコンをクリックして開いてくれたのは花梨さんの「マイページ」
(アイコンは、にっこり笑った花梨さんの顔写真でした)
 マイページの中には、さらにいろんな情報ページが作られていて、
ひとつは花梨さんのガラスアートがたくさん並んでいる [ showcase ] 。

 「最初に開いた [ follec*place (フォレックプレイス) ] や 他のユーザーの情報から 私のマイページを見に来てくれて、メッセージを送ってくれたり、[ fine” (ファイン) ](1*) してくれたり  [ follow (フォロー) ](2*)  してくれたり・・・」

と、今度は別のページ、  [ follectors (フォレクターズ) ] と [ followers (フォロワーズ) ]、 [ fine’s (ファインズ) ]  を順番に開いてみせてくれました。
[ follectors ] には花梨さんがフォローしている人の最新画像、
[ followers ] には花梨さんをフォローしている「 follector (フォレクター)(3*)」のプロフィールや投稿画像、
[ fine’s ] には花梨さんが [ fine” ] した画像が、それぞれ並んでいます。

「同じクリエイター仲間との出会いや、やり取りも楽しいけど、全然“ハタケ”の違う (cocoちゃんみたいに、と言うふうに視線を向けて)普通なら絶対接点のない知り合いができたり、仲良くなれたり、クリエイターにはない視点の感想を聞かせてもらえたり、創作するにもだいぶプラスになってるなって思うよ。こうやって客観的に改めて見てると作品にも影響してるね。」

花梨さんの作品は、どれもシンプルだけどやわらかな透明感があって女性らしいフォルム。画像でも、その雰囲気は伝わるもので、本来硬くひんやりするはずのガラスなのに人肌な触り心地を想像して(触ってみたいな)と思う。
作品を創る過程のどこに、どんな風に follec*  が影響してるのかな? 私にはわからなかったけど、cocoちゃんと花梨さんが楽しんでる雰囲気は伝染してきた。
「私もやってみようかな」(誰?)そう言ってにんまりしてるのは、一番アナログな匂いを放ちつつ、興味なさそうに聞いてた那律だった。(意外!)
「じゃあ、私も!」(胡桃ちゃんっ!)
どうやら、“楽しそう” は私だけでなくみんなに伝染してたみたい。
もちろん、私も登録することを伝えた。(帰宅後の私は自分でもびっくりするフットワークの良さで何よりも先にアカウント登録を済ませた)
「エリは [ presenters (プレゼンターズ) (4*) ] だもんね。coco ちゃん知らなかったでしょ」cocoちゃんは驚いていたけど、やっぱり嬉しそうに笑ってる。
どうやら、エリさんは follec*のヘビーユーザーだったみたい。

気を取り直して、と言うのは変だけど、本来の目的、ガラスのペンダントづくりに戻り、それぞれが雰囲気にぴったりのお気に入りを完成させた。那律はターコイズ、胡桃ちゃんはローズクォーツ、cocoちゃんはムーンストーン、エリさんはエメラルド、花梨さんはオニキス、私はガーネット、かぶることなく色分けもできてる。
個性も好みもバラバラ、知り合ったばかりでも何かがフィットした私たち、仲良く follec* を始めることになりました。
まだまだわからないことだらけだけど、みんなで始めるって思うと、なんだか楽しくなってくるんです。きっとみんなも同じ気持ちなんだろうな。
私 (+ 女子5人)、 さあ、 follec* デビューです!

[ episod1 end ]

(1*)  fine” (ファイン) いいな、と思う気持ちです。
(2*) follow (フォロー) 興味を持ったユーザーへの意思表示です。
(3*) follector (フォレクター) follec* のユーザーです。
(4*) presenters (プレゼンターズ) 個人でなくショップやブランドなど、企業や団体として参加しているユーザーのアカウントラベルです。

   [ Today’s sprcial : follec* を楽しもう!わからないと思っていることや言葉は、follec*をもっと楽しめる世界へいざなう扉です。今はわからないその言葉もクリックの数だけ馴染んで大切な鍵になります。扉がひらいた時、follec* は新たなハッピーもお届けします。


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“ multiwindowなう ” is my creative.


follec* flack を担当することになって、pcに触れる時間が10倍になった、と言っても過言ではありません。今まで何しとってん!と突っ込まれそうですが、pcを立ち上げない日もあれば、30分ほどのブログの閲覧やメールのチェックで終了、なんて日がざらにあったんです。今は得意気にマルチウインドウで機嫌良く作業している自分をどこか客観的に楽しんでいます。
画像は先日 twitter でちょこっとふれた桜坂の緑のトンネルです。昨日、カメラを持ってお散歩してみました。木漏れ日のキラキラ感が伝えきれず(昨日は微妙な曇天でした)残念ですが、何十種類もの緑色のセッションはどんな文才を持ってしても、伝えきれません。
ここはお気に入りの散歩道のひとつです。少しお待ち頂くことになりますが、きれいな桃色、薄墨色に染まった桜坂も楽しみにしていてください。来る春の桜前線便りまでに、もっとカメラを勉強して多少なりともハッとするような画像をお届けできればと思っています。
まさに、Let's have fun to creative life ! です。もちろんみなさんとご一緒に。
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Saturday, July 21, 2012

study creative-contemporary art

LOUIS VUITTON + 草間彌生


LOUIS VUITTON
via: http://www.louisvuitton.jp/front/#/jpn_JP/カタログ/レディース/ルイ・ヴィトン-ヤヨイ・クサマ-コレクション/stories/ルイ・ヴィトン-ヤヨイ・クサマ-コレクション

「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」と芸術家草間彌生コラボレーションのニュースに、前々から follec*flack のコラムで「study creative」を始めたいなあと思っていたことを思い出しました。日本のコンテンポラリーアートと言えば村上隆さんや奈良美智さんが浮かびます。flackの担当になる前からギャラリーや美術館へはよく出掛ける方でしたが、そうは言っても趣味の域で、自分の好きなカテゴリーしか目に留まらず、特にここ数年は新たな感受性の発掘を怠っていました。反省。で、これを機に好きだとか嫌いだとか度外視したところからニュータイプの受け入れ態勢も万全にアンテナ3本立てていこうと気持ちを新たにあたためているのが「study creative」です。まだ時期尚早なので今日はこんな感じで。ルイ・ヴィトンのサイトで見つけたシェアOKな2つのショートフィルム「時を超越する草間彌生」と「水玉の魅力」をご紹介します。キュートでポップなイメージの水玉が草間さんを通過すると逃れられない悲しみや苦しみのかたまりにも見えるのは私だけでしょうか? 清濁併せ呑む、 水玉には草間さんの生き様のすべてが投影されていますね。もちろん草間彌生さん、大好きです。





「時を超越する草間彌生」
 LOUIS VUITTON 公式ホームページ


「水玉の魅力」
  LOUIS VUITTON 公式ホームページ
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Friday, July 20, 2012

Report : 五感を楽しませる follec* へようこそ (2)

Let’s have fun to creative life - from follec* -
[ episod 1 ] what is follec* ーfollec* って何?から知りたい方へおすすめのストーリーですー







「写真、いいですか?」coco ちゃんが 重なり合うガラスの粒を指差した。どうやら被写体は木漏れ日に透けてドロップみたいにきらきらしてる花梨さんお手製のペンダントトップ。

「どうぞ。もしかして follec* (フォレック) に post in?」花梨さんがあまりに自然にそのコトバを発したものだから、気に留めなかったのだけど「follec*」も「 post in 」も初めて聞く単語だった。

「いいですかね? 今日のこと、movement でアップしたいんです。」さすがに coco ちゃんの「movement にアップしたい」にはみんなの手が一瞬止まったり、目線が2人に向いたりした。それに気がついた coco ちゃんは「follec*なんです。花梨さんと出会ったの。」「follec* って何なんですか?」胡桃ちゃんが即座コトバをかぶせた。

「クリエイティブを楽しもう、ですよね。」ひとり嬉しそうに花梨さんに同意を促す cocoちゃんに、「何それっ」と今度は 那律がコトバをかぶせる。若干イラッとしてる様子。

「ああ、ええっとですね、クリエイターさんやアーティストさんが自分の作品を投稿したり、アート好きのユーザーが自分のお気に入りを紹介したり、クリエイティブに関連してる企業が情報提供したり、ユーザー同士が画像を通じてメッセージ交換したり、私が 花梨さんと知り合えたみたいに出会いもあるし、いろんな情報が拾えるサイトなんですよ。」

……… 矢継ぎ早に出てくる単語、早口なわけじゃないけど、テンポ良すぎるcocoちゃんの説明に、みんな無反応、もちろん、なるほどなリアクションもゼロ。

その空気を察した 花梨さんが横に置いてあった i pad で「これよ。」と見せてくれたのは、follec*のトップページで、会員登録したユーザーの投稿画像がタイムラインで表示される [ follec* place ] だった。

モニターを通してなのにアートな空気感が伝わってくるから不思議。クリエイティブに関わる人の投稿画像の集合体だからかな?


 [ Today’s special: follec* は、初めて見る、初めて知る、そんな未開のクリエイティブに触れることで、眠っていた感性を呼び覚ましたり、豊かな感受性を育みます。創造力が与えてくれる力を感じとることは、クリエイティブライフを楽しむ第1歩です!]

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Thursday, July 19, 2012

Report : 5人との出会い、follec*との出会い (1)

meets five friends & learn of follec*
[ episod 1 ] what is follec*
ーfollec* ( フォレック ) って何?から知りたい方へおすすめのストーリーですー



「あっ、ごめんなさい。」そう言って、触れた手をさっと引っ込めた。
今日は、仕事で知り合ったガラス作家の 花梨 (karin) さんが誘ってくれた「ガラスでつくる夏ペンダント」のワークショップに参加している。
花梨さんお手製のガラスのペンダントトップを、濃いブラウンに染めたシルクの細い編み紐で結わえてペンダントを完成させる。
シンプルで繊細なフォルムは私好みだったし、会場が気になっていたギャラリー[ five-leaf clover ] だったことにも背中を押された。
参加者は私 百花 (momoca) を含め5人。

ひとりは、さっきターコイズブルーのペンダントトップに手を伸ばした時、私と手の触れた、カメラマンの那律 (natsu=後に同学年と判明、そこそこ好みが似てる)、
もうひとりは、[ five-leaf clover ] でアルバイトをしながらイラストレーターを目指してる 胡桃 (kurumi) ちゃん、そして、憧れの花梨さんを目の前にして緊張と興奮で実はあの日のことはほとんど何も覚えてないのだと後で教えてくれたアクセサリー作家の coco ちゃん、最後のひとりは、花梨さんと学生時代から親友だという [five-leaf clover ] のオーナー エリさん。

今思えば、この日がなければ今の私はありえない。 5人との出会い、follec* ( フォレック ) との出会い 。記念すべき出会いがこの日なわけだけど、(当然ながら)この時、誰ひとり、この後の数珠つなぎにやってくるハッピーの連鎖や展開、今の私たちの姿を想像することなんてできなかったと思う。もしかしたら、follec*には、 幸せを呼び寄せる不思議な力があるのかもしれない。

    [ Today’s sprcial : follec* は、多くの秘められた可能性に出会う場所です。]


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Wednesday, July 18, 2012

twitter を始めました

140文字ならではのテンポの良さは、語り口も様々で個性の見えやすいユニークなメディアだなあと、遅ればせながらではありますがそんな印象をもちました。
ブログの更新情報を中心に、つぶやきワールドを楽しみながらたくさんの方に知り合いたいなあと思っています。よろしければフォローをお願いします。

twitter address
https://twitter.com/follecflack
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ご挨拶

 はじめまして。
ただいま準備中のソーシャルなインタレストグラフサービス「follec* (フォレック)」のブログ
「follec*flack (フォレックフラック)」を担当することになりました 杏 百花(アンモモカ)です。
follec* は、クリエイターさんやアーティストさんなど創作活動に従事されている方々を[creators]、
アートに触れたりデザインされたものが好きだったりクリエイティブへの感度が高い人たちを[audiences]、クリエイティブに関連する企業や活動団体やブランドやショップなどを[presenters]、
と3つにポジショニングし、各々のユーザーどうしがフランクにフレンドリーにつながるコミュニティメディアを目指しています。
作品や活動状況を発信するセルフプロモーションに使ったり、
好きなものをコレクションして自分ギャラリーを作って楽しんだり、
意識調査やプロジェクトモニターなどマーケティングに活用したり、
新たな発想やコラボレーションを生み出したり、
クリエイティブをもっと身近に感じられ、発信、発見、共有などが偶発的に自然発生する楽しみなどを体感できるきっかけになれたら最高に幸せです。
サイトのオープンは間近です。どうぞよろしくお願いします。
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Woman of Artist to Creator

woman photographer pursue a creative career. with an alluring illustration of creative. realize how big an impact art has on our lives

enrich someone's life with art

Everything is in place and ready to go.

installation / photograph / design / interior / fashion / art event / exhibition / workshop / defense / dress designer / material / pattern
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